ならら2013年4月号

中将姫伝説を訪ねて 奈良町、菟田野、そして當麻

2013年4月号(175号)

壮絶な継子いじめに遭い、生家を追われながらも、二上山のふもと、當麻の地に安らぎを見い出した伝説の姫、中将姫。一夜にして蓮糸で曼荼羅(まんだら)を織った話、生きながらにして往生を遂げた話など、伝説を彩る数々の奇譚は何を暗示しているのでしょうか。いまも伝わる荘厳な練供養会式も紹介しながら、伝説に込められた真実の姿を追います。

2013年4月1日発売/定価:400円

中将姫伝説を訪ねて 奈良町、菟田野、そして當麻

●中将姫伝説の地をゆく 當麻、菟田野、奈良町

ならら4月号一部

●中将姫と當麻寺の歴史を知る 特別展「當麻寺─極楽浄土へのあこがれ─」

●日本人に愛された天平の姫君 愛と哀しみの中将姫伝説

●石光寺住職・染井義孝さんに聞く 中将姫伝説の地、當麻を歩く

●護念院・葛本雅崇さんに聞く 美しき世界への旅立ち 中将姫伝説に流れる浄土思想

●徳融寺老院・阿波谷俊宏さんに聞く 奈良町に中将姫の面影を訪ねて

●菟田野青蓮寺 謡曲「雲雀山」の舞台

●わたしと中将姫 講談で語り継ぐ大和の歴史

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。