ならら2013年11月号

郷愁の大仏鉄道
南山城から奈良へ

2013年11月号(182号)

明治31年、加茂と奈良間に鉄道が開通しました。その名も「大仏鉄道」。1000mで25mの急勾配を含みながら8.8kmを約20分で結びました。しかし、名古屋~大阪間の関西鉄道本線の一部として利用されたものの、わずか9年で廃線。いまも残る赤レンガの遺構は交通史に残る近代化遺産でもあります。大仏鉄道と木津の知られざる名刹を訪ねます。

2013年11月1日発売/定価:400円

郷愁の大仏鉄道
南山城から奈良へ

ならら11月号一部

●郷愁の大仏鉄道
築堤の上を駆け抜けた、男たちの夢

●誰が呼んだか大仏鉄道
電光号はかく走りき

●南山城から奈良へ
大仏鉄道のふるさとを歩く
刈り田広がる里山の秋
技術の高さが窺える石積みの美
失われた奈良の大仏鉄道遺構
遺構探しと想像を楽しむ道

●大仏鉄道からちょっと寄り道

●旧沿線の隠れスポットを巡る

●大仏鉄道が走った時代
日露戦争で沸騰

●高まる古美術再発見の機運

●南山城と大和
豊かな風土と歴史

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。