ならら2014年4月号

ソツヒコ

2014年4月号(187号)

大和平野の南西、金剛山・葛城山の東麓は古代から交通の要所として発展、多くの豪族が乱立します。なかでも葛城襲津彦(そつひこ)を中心とする葛城氏は強大な勢力をもち、古墳や建物遺構などからいまも往時の勢いを偲ぶことができます。この春、大和平野を眼下に神さびた御所・葛城の地を巡り、古代のロマンに酔いしれてみませんか。

2014年4月1日発売/定価:500円

ソツヒコ
古代葛城氏の原像をたどる

ならら2014年4月号一部

●襲津彦の原像を追って

●御所市・藤田和尊氏インタビュー
室宮山古墳の被葬者
葛城襲津彦が確実

●葛城市・神庭滋氏インタビュー
縄文時代からの物流拠点
竹内遺跡と長尾神社

●歴史の十字路
竹内街道から横大路へ

●葛城の原像をめぐる

●古代の葛城の地をもっと知る
台風被害がもたらした新発見
故郷の葛城を慕い続けた磐之媛
極楽寺ヒビキ遺跡は葛城氏政庁跡か
鴨族の名をもつ神、迷える神武天皇を導く
葛綱で扼殺された土蜘蛛は旧大和人だった
うそのような本当の大きさ條ウル神古墳
葛城氏から忍海氏へ政権交替と飯豊天皇
油屋長兵衛、金剛山地の清流から美酒を醸す

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。