ならら2016年3月号

東大寺のほとり
入江泰吉の家

2016年3月号(210号)

奈良大和路を撮影し続けた写真家、入江泰吉。お水取りを20年にわたり撮影し、〝十二人目の練行衆〟とも呼ばれました。入江が戦後から亡くなるまで暮らした家が、東大寺の旧境内だった奈良市水門町にあります。入江はこの家でどのように暮らし、いかにして数々の美しい古寺風物をカメラに写したのでしょうか。今月号では、2015年に公開がはじまったばかりの「入江泰吉旧居」を大解剖。お水取りでにぎわう3月に、入江泰吉旧居を訪ねてみせんか?

2016年3月1日発売/定価:500円
デジタル版を注文

東大寺のほとり
入江泰吉の家

ならら2016年3月号一部

●東大寺裏参道余情
 入江泰吉が見つめた東大寺
 水門町のわが家へ

●写真家のすまいを訪ねよう
 入江泰吉旧居の見どころ

●旧居に暮らして
 追い続ける師の背中
 写真家・牧野貞之さん

●綺羅星の如く
 入江泰吉の芸術をはぐくんだ人々
 入江泰吉「邂逅」の年譜

●入江泰吉を知る
 その人生・カメラ・仕事

●変わるもの、変わらぬもの
東大寺と過ごした写真家の目
 入江泰吉記念奈良市写真美術館
 「入江泰吉 冬の東大寺とお水取り」

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。