ならら2018年6月号

聖なる水の流れる地 天川 芸能の神祀る天河大辨財天社

2018年6月号(237号)

修験道の聖峰からくる水を集めて流れる奈良県天川村の天ノ川(てんのかわ)。そのほとりに坐すのが天河大辨財天社(てんかわべんざいてんしゃ)です。もとは古代インドの水の女神様、弁舌・芸能の神として知られる弁財天が祀られています。天川は役行者や空海という2人の超人ともゆかりある地。やがて天河大辨財天は日本三大弁財天でも第一に数えられ、その名が全国に聞こえるように。なぜここに弁財天が祀られたのか。水との関係から、その信仰の歴史を探ります。

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聖なる水の流れる地 天川 芸能の神祀る天河大辨財天社

ならら2018年6月号一部

●山水の清境 天川
 山と川、見出された神仏
 壺中の天、天河大辨財天社
 高野山開闢の道をたどる

●買いたい食べたい
 天川ブランドみやげ in 小路の駅「てん」

●天川村MAP(西部・中央地区)

●誕生、出発、甦りの地  天河大辨財天社   天河大辨財天社の禰宜に聞く 柿坂匡孝さん

●円空の旅  大峯山と天川

●むかし村に銅山があった  天川村天和鉱山と五代友厚

●子どもに帰る日  天川村西地区「てんかわ天和の里」(旧天川村立天川西小学校)

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。