ならら2020年4月号

纒向遺跡
ー日本列島初の王都ー

2020年4月号(259号)

4月号の特集は「日本列島初の王都—纒向遺跡」です。纒向遺跡(奈良県桜井市)は、私たちが暮らしているわが列島がまだ「倭」と呼ばれていた時代、3世紀はじめに突如として出現した王都です。女王・卑弥呼を「共立」した各地の勢力が結集した、一段ステップアップした「ヤマト王権」の誕生を告げるものでした。中国などの文書史料や考古学の成果を踏まえ、加えて「国家とは何か」「国家はいつ発生したか」という問題についての理論的・方法的考察にも踏み込む、スケールの大きな特集となっております。

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纒向遺跡ー日本列島初の王都ー

ならら2020年3月号一部

●前史から新生倭国誕生まで

●日本の国家のはじまりは弥生時代
  

●纒向前史ー九州北地域の動き

●纒向前史ー大和の弥生社会

●新生倭国ーヤマト王権の誕生へ

●桜井市纒向学研究センター 寺沢薫所長インタビュー
考古学から読み解く「国家」の成立

●国家の起源に関する理論

●纒向遺跡の前方後円墳

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。