ならら2020年4月号

不思議な霊験が交錯する霊山寺
―行基が建立し、菩提僊那が名付けた―

2020年5月号(260号)

5月号は「不思議な霊験が交錯する霊山寺」を特集しました。霊山寺は奈良市西郊の富雄という地にある古刹です。奈良時代の僧・行基の開基で、東大寺・大仏殿の落慶法要で導師を務めたことで知られる菩提僊那が同寺の名付け親とのこと。また弘法大師・空海が訪れて大辯才天女尊を祀ったとも伝えます。それで寺院なのに大きな鳥居が参拝者を出迎える、ちょっと不思議なお寺です。  大型インタビューは、元文化庁長官で現在は奈良県立橿原考古学研究所長の青柳正規さんに「文化立国」について尋ねました。

2020年5月1日発売/定価:500円注文する デジタル版を注文

不思議な霊験が交錯する霊山寺 ―行基が建立し、菩提僊那が名付けた―

ならら2020年5月号一部

●霊山寺の歴史
前史から明治の廃仏毀釈まで

●東山光秀・霊山寺管長インタビュー
神仏併せ持つ霊験の伝統維持と将来   

●霊山寺の堂塔と諸仏、そしてバラ―境内案内

●霊山寺の年中行事
四季折々の花に包まれ、秘仏公開も

●青柳正規・元文化庁長官に聞く
―新たな国づくりは「文化立国」で―

MONTHLY

※毎月定期的に連載させていただいています。詳しくは、定期連載の各ページをご覧ください。